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諭鶴羽山/諭鶴羽古道

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月6日更新

諭鶴羽山(ゆづるはさん)/淡路島の南東部に連なる諭鶴羽山脈

 諭鶴羽山

神話と大自然に彩られ、貴重な動植物が生息する山

 諭鶴羽山は標高607.9m(一等三角点)で、淡路島最高峰です。諭鶴羽山一帯は、瀬戸内海国立公園に指定され、温暖な気候や変化に富んだ地形から、貴重な動植物が生息しています。中でも、諭鶴羽神社境内神域は国立公園特別地域で、社叢(しゃそう)林の「アカガシ群落」は兵庫県指定天然記念物に選定されています。また「親子杉」は兵庫の巨樹巨木に選定されています。ほかにも、近畿百名山、ふるさと兵庫50山、ひょうごの森百選に選定されています。

古くは熊野に並ぶ修験道の山

 世界遺産に登録された「熊野古道」。この熊野との関係は、平安修験にさかのぼり、熊野の神は、この諭鶴羽山から渡っていかれたと伝えられています。海上交通が主体であった昔、九州・英彦山から四国・石鎚山、淡路・諭鶴羽山、紀伊・熊野へと続いた海の道で、古代人たちは聖なる神々とともに交流されたといわれています。
 かつては山中に28の大伽藍が建てられ、霊場として繁栄していました。「諭鶴羽古道」の道中には、昔の賑わいを推測させる町石等が造立されています。この道は、祈りを捧げる信仰の道として、また地域の人々の生活の道として活躍してきました。

諭鶴羽神社ホームページ

登山道・ハイキングコース

 登山道ハイキングコースとして「諭鶴羽古道コース」「近畿自然歩道コース」があります。山頂からは、紀伊水道に浮かぶ沼島をはじめ、360度の大パノラマが楽しめます。 
 神社の南側に位置する近畿自然歩道・諭鶴羽古道入口の灘黒岩(なだくろいわ)は、12月下旬~2月中旬にかけて、見ごろを迎える「灘黒岩水仙郷」と隣接しています。また、灘黒岩から西へ約3kmの灘土生(なだはぶ)からは沼島(ぬしま)へ渡る連絡船が出ています。
 諭鶴羽古道に関するお問い合わせは、諭鶴羽神社社務所まで(Tel0799-56-0315、090-3990-5334)

交通案内

自動車

  • 国道28号「立石交差点」を南へ、上田池方面へ 12km
  • 灘山本より 5.4km

徒歩

  1. 諭鶴羽ダムより 3.1km
  2. 牛内ダムより 3.1km
  3. 灘黒岩より(諭鶴羽古道コース 2.0km
  4. 灘黒岩より(近畿自然歩道コース) 5.7km

山頂から望む朝日県指定天然記念物アカガシ群落

(左)山頂から望む朝日(右)県指定天然記念物アカガシ群落


沼島の遠景灘黒岩水仙郷

(左)沼島の遠景(右)水仙の咲き乱れる灘黒岩水仙郷/12月下旬~2月中旬   

諭鶴羽古道(登山)パンフレット

諭鶴羽古道(登山)パンフレット [PDFファイル/3.61MB]

諭鶴羽古道(登山)パンフレット

諭鶴羽山登山道の地図 [PDFファイル/1月17日MB]

諭鶴羽山道の地図

諭鶴羽山の年間行事

  1. 正月3が日 もち焼き行事  新春登山
  2. 2月上旬 「早駆け・全駆け」行事 早春登山 祈年祭
  3. 3月下旬 採燈大護摩供法要
  4. 4月第2土曜日 春例大祭
  5. 11月下旬 「山開き」登山  秋新嘗祭

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