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淡路島たまねぎ

印刷用ページを表示する更新日:2020年6月22日更新 <外部リンク>

淡路島たまねぎ

全国的に有名な淡路島たまねぎは、柔らかくて甘く、さらに辛み成分が少ないとされています。これは品種の選別に加えて、作り上げるのに時間と手間をかけているためです。
淡路島たまねぎは畑に苗を植えてから収穫まで半年以上の時間をかけて育てられています。さらに収穫後は、たまねぎ小屋につるして自然の風でゆっくり乾燥させていきます。この間にたまねぎの甘さは増していきます。

食卓へ届くまで

淡路島たまねぎ たまねぎ小屋

淡路島たまねぎは、9月に種をまいて、成長した苗を11~12月に田んぼに植え替えます。そこから寒い冬をじっと耐え、成長します。緑の葉が自然に倒れてから約1週間、葉の付け根が締まると収穫時期です。淡路島たまねぎは、日本で一番長い時間をかけて、ゆっくり、じっくりと太陽の日差しを浴びて成長します。
極早生(ごくわせ)種、早生(わせ)種は収穫後、しばらく乾燥させたら出荷します。
中生(なかて)種、中晩生(なかおくて)種は収穫後、「たまねぎ小屋」に吊るして長期にわたり乾燥させることで甘みが増します。たまねぎ小屋に吊ってあるたまねぎの根や葉を切り、選別した後、出荷します。

栄養価

たまねぎに含まれる「ケルセチン」「アリシン様物質」は、動脈硬化予防血糖値上昇予防に効果抜群。
「ケルセチン」は、ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があり、ガンや血圧上昇を予防する作用も報告されています。

品種

「淡路島たまねぎ」にはいろんな品種があり、それぞれ収穫する時期が違い、味の特徴にも違いがあります。

 
早晩性 収穫時期 品種名 特徴 調理方法 保存方法
極早生種 3月上旬~

春いちばんなど

柔らかく、加熱するとトロける。

貯蔵しにくいため、季節限定。

スライスサラダ、たまねぎドレッシングなど 冷蔵庫などの冷暗所に保存して、早めに食べましょう。
早生種 4月上旬~

七宝早生7号、

レクスターなど

中生種 5月中旬~

ターザン、

ターボなど

加熱すると、甘みが増す。

貯蔵しやすい。

オニオンステーキ、オニオンスープなど ネットに入れて、風通しの良い、ベランダや軒下などの日陰に吊るしておきます。
中晩生種 5月下旬~

もみじ3号

もみじの輝きなど

色々な『たまねぎ料理』

たまねぎサラダ たまねぎステーキ

たまねぎを薄くスライスした「たまねぎサラダ」や、厚く切って焼いた「たまねぎステーキ」は、淡路島たまねぎならではの甘さを味わえるおすすめの料理です。
他にも、ドレッシングや他の食材と合わせた料理も沢山あります。
あわじ島農協ホームページ<外部リンク>「あわじ国バーチャン・リアリティ」ホームページ<外部リンク>でレシピを掲載していますので、ぜひ作ってみてください。