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淡路島の鱧(ハモ)

印刷用ページを表示する更新日:2020年6月1日更新 <外部リンク>

淡路島の鱧(ハモ)の特徴

はも

淡路島の鱧は小顔で身が引き締まりスタイルが良く、そのほとんどがメスです。「はも延縄」で一匹一匹丁寧に釣り上げて、傷が少なかったり、金色の美しい魚体をしていたりして、「べっぴん鱧」「黄金鱧」などと呼ばれています。

南あわじの主な漁場である沼島近海の海底はドロ地や柔らかい砂地のため、お腹の皮が擦れず薄くて柔らかいといわれています。また、鳴門海峡の影響で身が引き締まり、潮流の速い海底に新鮮な水が供給され、エサとなる甲殻類や魚が豊富で、肉質、コク、色合いなど最高の鱧に育ててくれます。

京都、大阪では特に珍重され、「鱧祭」と呼ばれる京都「祇園祭」や大阪「天神祭」にはなくてはならない魚として食されています。

歴史

鱧は生命力が強く、保冷手段の乏しい時代にも活きたまま京都・大阪に直接届けられたため重宝されました。
天正の始め、太閤秀吉が大阪に魚市場「ざこば」を開いてから大阪・堺・尼崎などの魚市場へ魚を積み出すようになり、市民にも広まりました。元禄10年(1697年)発刊の「本朝食鑑」に「淡路島の鱧」と記載がある逸品です。

価値

生命力の強い鱧は、古くより滋養食として珍重されています。
皮の部分のゼラチン質に含まれる「コンドロイチン」は、肌の老化を抑える働きや夏バテに良いとされています。また、美容と健康のもとといわれる「ビタミンA」が豊富です。

一番おいしい時期は初夏~秋です。秋の産卵時期に向けて脂がのってきます。
体長70~80センチ、700~1,000グラムが食べごろです。

淡路島の鱧料理

淡路島の夏の風物詩「鱧すき(鍋)」

はもすき

鱧と淡路島たまねぎを、あっさりした寄せ鍋風の出汁で一緒に煮込んだ鍋料理です。
鱧の骨などからとった出汁に、淡路島たまねぎの甘味が合わさり絶妙の旨みが味わえます

その他の鱧グルメ

王道の鱧すき(鍋)、湯引き、天ぷらのほか、「鱧カツバーガー」、「鱧のペペロンチーノ」、「鱧天丼」など、気軽に味わえる料理もあります。お土産には「鱧のっけかまぼこ」等がおすすめです。
また、地元の漁師や民宿の一部では、とれたての鱧のお刺身やあぶりを食します。新鮮でなければ味わえない生料理は、地元でも珍しいグルメです。

淡路島の鱧料理パンフレット

伝統の鱧すき(鍋)からお手軽ランチまで掲載しています。ぜひご覧ください。
※本パンフレットの内容は変更になっている場合があります。
 詳しくは掲載の各店舗へ直接お問合せください。

淡路島ハモグルメパンフレット [PDFファイル/7.11MB]

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