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淡路ビーフ

印刷用ページを表示する更新日:2020年6月22日更新 <外部リンク>

牛の写真 淡路ビーフの写真

淡路ビーフは、筋繊維が細かく柔らかいです。また、肉本来の甘みと香り、そして上質な霜降りが適度に含まれていて、まろやかなおいしさが魅力です。

淡路ビーフになる牛は、淡路で生まれ、但馬牛(たじまうし)の血統であることが条件です。また、肉質などの認定条件を満たす必要もあるため、淡路島で飼育されている約15,000頭の牛の内、認定されるのは年間約130頭ほどと希少です。

淡路ビーフの誕生

兵庫県で飼育されている、他地域の牛との交雑を避けて改良を重ねてきた牛のことを但馬牛と呼びます。 但馬牛は神戸ビーフとして流通したり、松坂牛や近江牛の素牛ともなる上質の牛です。
兵庫県内で生産される「但馬牛」の半分以上は淡路島で生産されています。しかし、「淡路島」の名前が出てこないことから、「淡路島」の名前が付いた最高品質の和牛を誕生させようと、島の肥育農家や精肉業者、畜産団体が一体となって1986年に淡路ビーフブランド化推進協議会を結成し、努力を重ね、「淡路ビーフ」が誕生しました。

淡路ビーフ認定条件

淡路島で生まれた淡路牛の中でも、厳しい認定基準を満たすお肉だけが「淡路ビーフ」として名のることができます。

  • 兵庫県産但馬牛の品種であるもの
  • 淡路島で生まれたもの
  • 兵庫県内で育ったもの
  • 歩留等級(可食部分の割合)がA/Bランク
  • 霜降り度(BMS)がNo.4相当以上
  • 枝肉重量 去勢330キログラム以上、牝280キログラム以上(未経産)
  • 月齢25カ月以上飼養されていること
    など

認定条件

栄養価

淡路ビーフは、他の牛肉よりも「オレイン酸」「イノシン酸」が多く含まれており、老化防止美容に効果があると注目されています。オレイン酸は善玉コレステロールを減らさず、悪玉コレステロールだけを減らす効果があり、生活習慣病の予防効果が期待されている脂肪酸です。
また、アンチエイジング効果で知られる「コエンザイムQ10」も含まれており、がんなどの原因になる活性酸素の発生を抑え体の酸化を防ぐ効果も期待されます。

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