ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織で探す > 社会教育課 > 銅鐸出土地「中の御堂」

銅鐸出土地「中の御堂」

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月6日更新

銅鐸出土地「中の御堂」(どうたくしゅつどちなかのみどう)

 中の御堂は「岡の御堂」「北の御堂」とともに、かつて日光寺の仏堂があった所と伝えられています。日光寺には、同寺所蔵の銅鐸発見の事情を伝える「宝鐸御届写」と題する古文書があり、貞享3年(1686年)5月20日の出水により、この地あたりから8個の「ふうりん様の唐金の鋳物」が出土したと記されています。
 全国的に見ても銅鐸の貴重な多数同時出土例であり、「宝鐸御届写」も現存することから、保存措置を講じる必要がある重要地点であり、昭和46年に兵庫県指定重要文化財に指定されています。

銅鐸出土地「中の御堂」
銅鐸出土地「中の御堂」