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兵庫県南あわじ市で就農しませんか?

印刷用ページを表示する更新日:2018年12月17日更新 <外部リンク>

南あわじ市で就農するには

仕事を探す時は職業安定所や求人情報を参考にすることが本来ですが、農業という職に就くとき、情報のなさに「どうやったら農業ができるの?」と思うところからスタートしたという方の話を多く聞きます。

 

農業を始めるには

  • 農地や農業用倉庫、作業場が必要です。
  • 南あわじ市へ移住して農業をしようとする場合は、住む場所も必要です。

 

農業を始めるにあたって

  • どの地域で農業を始めるのか?
  • 自分はどんな農業をやりたいのか?(水稲、野菜、施設園芸、畜産など)
  • どういう農業経営を計画していくか?

 このように農業を始めるにも、いろいろな検討項目があります。

 

まずは、ご相談ください

 

南あわじ市役所 農林振興課 (Tel 0799-43-5223)

南淡路農業改良普及センター (Tel 0799-42-0649)

 

相談をすることで、自分がどこでどんな農業をやりたいのか、また、自分では考えられていなかった就農への新しい道が見えてくることがあります。

  • 就農候補地の紹介 ⇒ その土地の方々とのお見合いのセッティング
  • 親方農業者の紹介 ⇒ いきなり就農は難しいので親方の元で修業してから就農
  • 青年等就農計画  ⇒ 5年後の自分の経営を考える!そのアドバイスをします。

 

南あわじ市の農業の概要

南あわじ市は淡路島南部、兵庫県最南端部に位置しています。温暖な気候にも恵まれ、地域の農業は水稲と野菜(たまねぎ、レタス、はくさい、キャベツ等)を組み合わせた多毛作に代表される高い土地利用が特徴です。

 

新規就農者が取り組んでいる品目について

 

品目

概要

たまねぎ

9月に播種してから、翌年の5月~6月収穫と生育期間が長い。収穫後に乾燥調整し、出荷する。乾燥貯蔵はポリコンテナまたはつり小屋で実施し、保管場所が必要。圃場での根きり葉きり調整して即日出荷の場合もある。作付面積を拡大するためには、機械化が必要。

例)移植機(定植機)、掘り取り機(収穫機)、ピッカーなど

レタス

年内穫り、厳寒期穫り、春穫りの作型があり、収穫期間が10月下旬から翌年5月中旬と幅広い。作型を組み合わせると長期にわたり出荷ができるため、レタスを主業とする専業農家も多い。生育期間が比較的短く、連作も可能である。冬季はトンネル被覆が必要。包装して出荷するため、包装機は必須。収穫調整作業を行う倉庫も必要。

はくさい

9月から播種し、12月から2月末に収穫する。定植が10月中旬以降になると結球が悪くなる。後作にたまねぎの栽培も可能。収穫は短期間であり、重量野菜で労力を要することから栽培面積は減少傾向にあるが、収穫作業の受託による援農支援も行われている。連作では、根こぶ病対策が必要。価格変動の大きい品目。

キャベツ

冬穫り、春穫りの作型があり、12月から翌年6月まで収穫される。冬場に露地での栽培が可能な品目で、レタスやたまねぎとの栽培体系に組み込める。収穫作業に労力を要するが、箱詰め出荷のほか加工業務用向けの大型鉄製コンテナでの出荷も行われている。

ブロッコリー

8月から播種が始まり、12月から2月にかけて収穫する。1作の収穫期間が長く、一人でも作業が可能。箱詰めには作業場がほしい。たまねぎやレタスとの複合経営で栽培される。連作ほ場では根こぶ病対策が必要。

いずれも南あわじ市を代表するブランド野菜です。ベテラン農家は自家育苗が多いですが、農協育苗センターなどからの苗の購入も可能です。

共通機械等:トラクター、管理機、中耕機、成形機、移植機、動力噴霧機、軽トラックなど

 

南あわじ市が求めている就農者

知らない土地へ移住して、農業をするのはハードルが高いです。そこで、いきなり就農をするのではなく、雇用就農から独立自営就農する方法を勧めています。

就農までの流れのイメージ

  • 親方農家の下で2年以上、雇用就農した後、独立・自営を目指す方

☆Uターンにより就農される方は大歓迎です。

雇用就農のメリット

  • 賃金をもらいながら農業技術、知識の向上ができる
  • 地域の草刈り等に参加して顔見知りになれる
  • 地域とのつながりが強くなれば、農地を借りやすくなる

南あわじ市での就農までの流れ

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