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意識がなかったら

印刷用ページを表示する更新日:2015年4月6日更新 <外部リンク>

【災害対策】

  • 持出し品
  • 地震への備え

      【応急手当】

      【応急診療】

      【避難場所】

      気道を確保する

      1. 空気の通り道をつくること
      2. 最初に口の中を調べる
      3. あごを上げて頭をうしろに反らす
      4. 仰向けはダメ

      呼吸が止まっていたら 

      呼吸の感じ方

      1. 気道を確保したまま、倒れている人の口と鼻の先に自分の頬を近づけます。
      2. 顔は倒れている人の胸の方に向け、胸とおなかの動きをみるようにする。
         

      人工呼吸

      1. 呼吸をしていないと感じたら、すぐに人工呼吸を始める。
      2. 気道を確保して、額を押えていた手の親指と人差し指で鼻をつまむ。
      3. 大きく口を開け空気を吸い込み、そのまま傷病者の口をおおって、空気が漏れないようにして、1秒かけて胸が軽く膨らむ程度に息を吹きみます
      4. いったん口を離し、同じ要領でもう1回吹き込みます。
      5. 人工呼吸は1回1秒間かけて息を吹き込みます。
      6. 胸とおなかの動きを見ながら、吐き出される息を頬で感じ取って、気道がきちんと確保されているか確かめる。

      心臓が止まっていたら 

      脈があるか  

      1. 心臓が動いているかどうかは、頚動脈に触れてみて調べます。
      2. 人差し指と中指をのどぼとけの上から自分の方に軽く引き下げて、心持ち指先を前に押すと脈拍が感じられます。

       心臓マッサージのしかた(胸骨圧迫) 成人の場合

      1. 脈がないときはすぐに心臓マッサージをします。
      2. 胸の真ん中を、重ねた両手で「強く、早く、絶え間なく」圧迫します。
        ※ 乳児(1歳未満)の圧迫する位置は、「両乳頭を結ぶ先の少し足側」で、圧迫方法は「2本指」です。
      3. 肘をまっすぐ伸ばして手の付け根の部分に体重をかけ、胸が4~5cm沈むほど強く圧迫します。(成人の場合)
        ※ 1分間に100回の速いテンポで30回連続して絶え間なく圧迫します。
        ※ 圧迫と圧迫の間は力を抜く(胸から手を離さずに)

      心肺蘇生法

      1. 呼吸がなく心臓も止まっているときには、人工呼吸と心臓マッサージを併せて行います。
      2. 最初に2回息を吹き込んだら(省略可能)、ただちに心臓マッサージ(胸骨圧迫)を30回連続して行います。
      3. その後人工呼吸を2回行います。
      4. この胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせ(30:2のサイクル)を、救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続けます。