懐かしの淡路島写真館【風景】(1)街・集落

１．昼下がりの農村の風景

昭和30年代、洲本市五色町広石

２．キャンディー売りがいる街の風景

洲本劇場があったあたり。
昭和30年代、洲本市物部

３．漁村の風景

昭和30年代、洲本市由良

４．昼下がりの風景

昼間、若い人は働き、集落には高齢者が目立っていた。
昭和30年代、南あわじ市阿那賀丸山

５．雨の日の商店街

市の駅前通り。
昭和30年代、南あわじ市市

６．ニワトリが歩く

真昼の街中の風景。人が歩かず、鶏があちらこちらに歩いていた。
昭和30年代、淡路市佐野

７．川尻で遊ぶ子供たち

川尻で子どもがよく遊んでいた。当時の子どもは外で元気に遊んでいた。
昭和20年代、南あわじ市福良

８．アスファルトになった国道

国道の並松を伐採し、アスファルトの道になったころの写真。
車はこのころあまり走っていなかった。朝方撮影。
昭和40年代、南あわじ市市三條

９．たこ焼きのおじさん

路地でタコ焼きのおじさんがタコを焼いている。昔はよく外で焼いているのを見かけた。
昭和30年代、南あわじ市福良

10．洲本川にかかる橋

右の上方に見えるのは先山。今と違い、通る人はまばらであった。
昭和30年代、洲本市寺町

11．由良の街

狭い路地があり、肥え樽を担いだ人も歩いている。
昭和30年代、洲本市由良