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玉青館のコレクション2 ~玉青館ゆかりの作家たち~

印刷用ページを表示する更新日:2015年4月7日更新 <外部リンク>

玉青館のコレクション ~玉青館ゆかりの作家たち~


平成26年4月26日(土曜日)~6月29日(日曜日)



 

玉青館のコレクション2 ~玉青館ゆかりの作家たち~


「清流」 村岸良華

【 村岸良華「清流」  】



  1991年、玉青館(当時は西淡町立滝川記念美術館玉青館、現在は南あわじ市滝川記念美術館玉青館)は、日本南画界の第一人者 直原玉青画伯の絵画作品及び書跡、南画に関する美術品などをコレクションの中心とする“現代南画の美術館”として、また、島内唯一の美術館として開館しました。


 開館以来、玉青画伯をはじめ、南画や文人画・画伯にゆかりのある作家・郷土ゆかりの作家による作品展など多彩な展覧会を開催し、この間、多くの方々に優れた作品や貴重な資料をご寄贈、ご寄託いただきました。これらの中には、館を訪れるお客さまにもう一度あの作品を見てみたいという声もあり、また、なかなか展示してご覧いただく機会のなかったものもあります。

 今回の展覧会では、2006年度以降に収蔵された作品の中から絵画・書・陶芸作品を展示いたしました。




「良寛詩 蔵経」 森本栖鳳

【 森本栖鳳「良寛詩 蔵経」 】


「生々流転」 加登 亙

【 加登 亙「生々流転」  】


展示室風景

【 展示室風景 】




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