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主治医の意見書はなぜ必要なのですか。

印刷用ページを表示する更新日:2015年4月6日更新 <外部リンク>

回答

 主治医は,日頃の申請者ご本人の心身状態を把握・理解していることから,その主治医の意見書が,介護認定審査会における公正な審査・判定の基礎資料となります。
 また,第2号被保険者(40歳から64歳)の場合,加齢に伴う病気(16種類の特定疾病)により,支援や介護が必要となった場合にのみサービスを利用することができるため,特定疾病にあたるかどうかの判断(何が原因かという判断)も重要となってきます。