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ふるさと南あわじ応援寄附金の募集

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月6日更新

 生まれ故郷や応援したい自治体への寄附を『納税』と位置づけ、その思いを形にするため、自治体に寄附された場合、個人の住民税や所得税から一定限度まで控除される「ふるさと納税制度」が、平成20年度からスタートしました。

 南あわじ市では、全国の個人や団体の皆さんから頂いた寄附金を、少子対策・子育て支援を目的とする事業、500年の伝統を誇る淡路人形浄瑠璃の保存・後継者育成、若人の広場の灯の保存、福祉や教育環境の整備など元気で明るい街づくりへの取り組みに対する財源とし、夢・知恵・元気あふれるふるさと南あわじづくりを積極的に展開していくこととしております。

田中勝久

ふるさと南あわじ応援寄附金の使途について

 ふるさと南あわじ市を愛し、応援しようとしていただける方々からの寄附金については、次の5項目を実施していくための事業に活用させていただきます。
 なお、寄附を行っていただく際に、寄附者において5項目から選択していただくこととなります。

1.少子対策及び子育て支援への取り組み

 子ども・子育て支援に「地域の子育て力」を!!

 子育て支援すなわち人口減少対策に早急な取り組みが必要であり、全国に先駆けて本市独自の思い切った支援として、第1子から3歳以上の保育料無料化をはじめ、さまざまな取り組みを行っています。

 子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じられる支援をしていくために、保護者、行政のみならず、「地域の子育て力」が重要になってきます。

 皆様の一層のご理解ご協力をお願いいたします。

2.淡路人形浄瑠璃の保存、伝承又は後継者育成への取り組み

 『淡路人形浄瑠璃』は、約500年の歴史があり、最盛期には40以上の座元が淡路島のみならず日本全国を巡業し、各地に人形芝居を伝え、発展してきました。

 淡路人形浄瑠璃は、プロである淡路人形座の技芸員たちの瑞々しい感性に継承される一方、市内では、地域の子ども会による後継者育成(賀集福井子ども会)、中学生によるクラブ活動(南淡中学校・三原中学校)、そして淡路三原高校での郷土芸能部などが人形に対する熱い想いを持って郷土の伝統芸能の保存・継承活動に取組んでいます。

 この素晴らしい淡路人形芝居を後世に伝えていくのも私たちの努めであると考えておりますので、多くの方々からのご支援をお待ちいたしております。

3.若人の広場の灯を永遠に灯し続けるためへの取り組み 

 「若人の広場」は、第2次世界大戦中に学業半ばで学徒動員され戦地等で亡くなられた方々を追悼し、今と昔の“若人の心と心の対話広場”として、昭和42年、鳴門の潮騒が聞こえる景勝大見山に建設されました。この施設の先端には、学徒の象徴としてペン先を模した記念塔と「若人よ天と地をつなぐ灯たれ」と記された石盤があり、そこには『永遠の灯』が灯されていましたが消えて久しくなります。

 このたび、「若人の広場」を市民等が自然を感じながら憩える風致公園として整備されたとともに、若人の遺志や戦争の残酷さを後世に伝え、二度と悲惨な出来事を繰り返さないという“平和を誓い・願う施設”として、灯を永遠に灯し続けたいと考えております。

4.福祉や教育の環境整備、活動の推進への取り組み 

 誰もが暮らしやすいユニバーサルデザインの理念を取り入れたまちづくりを進め、すべての人が安心して生活ができるとともに、日常生活や地域での交流が行える環境を創造するための取り組みに活用します。

 また、子どもたちが未来を切り拓くために必要な資質を養うため、「次世代の人材を育てる学校教育」、「活力と生きがいをはぐくむ社会教育」をテーマに次の項目を実践するために活用します。 

 5.元気で明るいまちづくりへの取り組み

 上記4項目以外に、『豊かな自然を守る事業』、『ふるさと資源活用への事業』、『地球にやさしい環境事業』など南あわじ市が元気で明るいまちづくりに取り組むための事業に活用します。