2018年10月10日更新
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本文
「大発見!松帆銅鐸!」 アニメ完成
松帆銅鐸っていつの時代?? 国生み神話っていつの話??
日本の歴史の中で、淡路島、松帆銅鐸、海人族、古事記、国生み神話がどのように影響を与えたのか!?子供から大人まで幅広く、淡路島や日本の古代ロマンにふれてみてください!
松帆銅鐸を中心とし、自分たちが住んでいる場所の歴史、先人の営みを感じることで、ふるさと南あわじを自慢できるような人や、まだ淡路島を知らない人に魅力を知ってほしいという思いが詰まっています。
製作:南あわじ市歴史を活かしたまちづくり実行委員会
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大発見!松帆銅鐸!(テロップ有ver.)<外部リンク>
大発見!松帆銅鐸!(テロップ無ver.)<外部リンク>
メインストーリー
1.松帆銅鐸の大発見からタイムスリップ!
2.淡路島では「海の民」と呼ばれる人たちが活躍していた。
3.海の民は松帆銅鐸や銅剣を持つことができた特別な民で、淡路島は特別な場所だった。
4.淡路島の海の民の意思を受け継いだ、「海人族」が日本中で活躍する(鉄づくり、塩づくり、航海術)
5.海人族の活躍が日本の中心(王権・朝廷)に認められた。
6.海人族が信じていた国生み神話が、日本で一番古い歴史書である古事記に描かれた。
7.時代は現代まで進み、松帆銅鐸が発見される。
8.今まで出ていた歴史上の人物が、松帆銅鐸の大発見をお祝いしている。
解説シート
アニメの内容を解説したシートです。ご自由にお使いください。
その他
国生み神話はこちらをチェック!
https://www.youtube.com/watch?v=4tL-q3bANws<外部リンク>