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令和元年度政務活動費【誠道クラブ】

印刷用ページを表示する更新日:2020年5月11日更新 <外部リンク>

政務活動費収支報告書(令和元年度

会派名 : 誠道クラブ

1.収入

 

金額

摘要

政務活動費

300,000円

 

2.支出 

 

金額

 摘要

調査研究費

192,540円

交通費、宿泊費
研修費

6,000円

参加費
広報広聴費

0円

 
要請・陳情活動費

0円

 
会議費

0円

 
資料作成費

0円

 
資料購入費

0円

 
事務費

0円

 

 198,540円

 

3.残額

残額 101,460円

4.調査研究の成果

視察研修 (市民連合クラブ、日本共産党南あわじ市議団と合同調査)

11月5日 北海道恵庭市

まちづくりチャレンジ事業について

 恵庭市のチャレンジ事業については、ありとあらゆる福祉団体、スポーツクラブ、その他では中学生、大学生も参加しており、全体で28団体が参加しており、市をあげて積極的にチャレンジ事業に取り組んいる姿勢は大変印象的でした。

視察写真1

11月6日 北海道石狩市、北海道新ひだか町

石狩市における再生エネルギー活用の取り組みについて

 石狩湾新港地域では、良好な風況であることから風力発電設備の設置や、広大な土地を活用した太陽光発電設備の設置が進んでいる。
 また、港湾区域では約10万kwの洋上風力発電所の運転計画が進行しているなど、再生可能エネルギー発電の導入拡大に積極的に取り組んでいる。

 視察写真201

 

 

 

 

 

 

 

11月7日 北海道新ひだか町

 友好市町活動の今後の取り組みについて 

 旧南淡町は三石町、旧西淡町は静内町と、ともに深い友好関係にあり、あたたかい歓迎をいただき、議員の皆さん方と行政全般について積極的に意見交換をさせていただき大変参考になりました。

視察写真3

 

令和2年2月5日~6日 (市民連合クラブ、日本共産党南あわじ市議団と合同調査)

2月5日 香川県三豊市

「バイオマス資源化センターみとよ」について

 三豊市は、可燃ごみを燃やさずに「資源」にする国内初の新手法である「バイオマス資源センターみとよ」を設立。生ごみなどを発酵、分解し、その際に発生する熱で紙ゴミなどを乾燥させて固形燃料の原料として取り出す。二酸化炭素、CO2の排出を抑え、ダイオキシン類も発生しない。欧州で盛んな先進モデルを採用している。
 南あわじ市においても淡路一市で産廃処理場建設に取り組んでいる現状において大変参考になった。

視察写真4

 

 

 

 

 

2月6日 高知県高知市

地域猫活動について

・高知市では、市をあげて野良猫対策に取り組んでいる。
・猫の不妊・去勢手術費を市が補助している。
・町内会を中心に取り組んでいる。
・市の保健所との連携。

5.領収書等の公開

リンク

政務活動費とは

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