
日本南画界の第一人者、直原玉青(じきはらぎょくせい)画伯の絵画をコレクションする現代南画の美術館です。直原氏の代表作「禅の牧牛 うしかひ草」など名作を多数展示しています。
![]() 滝川氏 |
![]() 1階展示室 |
![]() 2階展示室 |
![]() 2階研修室 |
幼・少年期を淡路島で過ごした玉青画伯は、大阪で画業の研鑽を積み、画家として頭角を現した後、東洋画の真髄を極めるためには心の修行が必要だと黄檗宗(おうばくしゅう)=禅宗の僧籍に入りま した。1980年、画伯は島内唯一の黄檗宗寺院の国清禅寺を復興し住職となり、数十点におよぶ襖絵ふすまえを描きました。
少年時代に画家を夢みたこともあった地元の開業医滝川弘(たきがわひろむ)氏は、直原画伯が描いた国清禅寺の襖絵を通じて南画と画伯の人柄に魅かれ、お互いに親交を深めてくことになりました。
1990年、直原画伯は国清禅寺所有の土地を公共のために利用できないだろうかと旧西淡町(現在:南あわじ市)に申し出て、それを知った滝川氏が、美術館建設の構想を町に提案し、建設費用全額を寄付されました。
滝川氏の資金援助により美術館建設が実現 し、直原画伯からは自身の絵画作品および収集された絵画や文房具等の美術資料をご寄付していただき、当館のコレクションが形成されました。
そして、1991年8月1日、直原芸術を後世にまで継承し、地域の芸術文化振興の拠点となることを目的とした、日本ではじめての現代南画の美術館として開館しました。
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~ 玉青館 作品紹介 ~
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「海門更月」 |
天井絵 「雲龍図」 |
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「うしかひ草 二、家を出る」 |
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区分 |
一般 |
団体 |
| 大人 |
300円 |
240円 |
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大学・高校生 |
200円 |
160円 |
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小・中学生 |
100円 |
80円 |
アクセス
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