諭鶴羽山

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 ■諭鶴羽山 (ゆづるはさん) 紹介

淡路島の南東部に連なる諭鶴羽山脈
諭鶴羽山脈
  • 貴重な動植物が生息する山
     諭鶴羽山は標高607.9m(一等三角点)で、淡路島最高峰です。諭鶴羽山一帯は、瀬戸内海国立公園に指定され、温暖な気候や変化に富んだ地形から、貴重な動植物が生息しています。中でも、諭鶴羽神社境内神域は国立公園特別地域で、社叢(しゃそう)林の「アカガシ群落」は兵庫県指定天然記念物に選定されています。また「親子杉」は兵庫の巨樹巨木に選定されています。ほかにも、近畿百名山、ふるさと兵庫50山、ひょうごの森百選に選定されています。
     
  • 古くは熊野に並ぶ修験道の山
     世界遺産に登録された「熊野古道」。この熊野との関係は、平安修験にさかのぼり、熊野の神は、この諭鶴羽山から渡っていかれたと伝えられています。海上交通が主体であった昔、九州・英彦山から四国・石鎚山、淡路・諭鶴羽山、紀伊・熊野へと続いた海の道で、古代人たちは聖なる神々とともに交流されたといわれています。
     かつては山中に28の大伽藍が建てられ、霊場として繁栄していました。「諭鶴羽古道」の道中には、昔の賑わいを推測させる町石等が造立されています。この道は、祈りを捧げる信仰の道として、また地域の人々の生活の道として活躍してきました。
    (リンク、諭鶴羽神社ホームページ(http://www.h3.dion.ne.jp/~yuzuruha/))
     
  • 登山道・ハイキングコースとして
     登山道ハイキングコースとして「諭鶴羽古道コース」「近畿自然歩道コース」があります。山頂からは、紀伊水道に浮かぶ沼島をはじめ、360度の大パノラマが楽しめます。 
     神社の南側に位置する近畿自然歩道・諭鶴羽古道入口の灘黒岩(なだくろいわ)は、12月下旬~月下旬にかけて、見ごろを迎える「灘黒岩水仙郷」と隣接しています。また、灘黒岩から西へ約3kmの灘土生(なだはぶ)からは沼島(ぬしま)へ渡る連絡船が出ています。
     諭鶴羽古道に関するお問い合わせは、諭鶴羽神社社務所まで(電話0799-56-0315090-3990-5334
     
    ■お車で
    (1)国道28号「立石交差点」を南へ、上田池方面へ 12km
    (2)灘山本より     5.4km 
      
    ■歩いて
    (1)諭鶴羽ダムより  3.1km
    (2)牛内ダムより    3.1km
    (3)灘黒岩より(諭鶴羽古道コース 2.0km
    (4)灘黒岩より(近畿自然歩道コース) 5.7k m
       
山頂から望む朝日
 山頂から望む朝日
県指定天然記念物アカガシ群落
県指定天然記念物アカガシ群落
沼島遠景
沼島遠景
 灘黒岩水仙郷(12月下旬~2月下旬)
灘黒岩水仙郷
 

 ■登山マップ・パンフレット

 諭鶴羽古道パンフレット

諭鶴羽古道パンフレット1諭鶴羽古道パンフレット1

諭鶴羽古道パンフレット2諭鶴羽古道パンフレット2

 諭鶴羽神社パンフレット

諭鶴羽神社パンフレット1パンフレット3

諭鶴羽神社パンフレット2パンフレット4

 諭鶴羽神社パンフレット

 諭鶴羽神社パンフレット3(全4ページ)
諭鶴羽神社パンフレット3