南あわじ市の最低制限価格制度について(平成21年10月見直し)
南あわじ市では、建設業者の発展と工事の品質確保を図るため、「中央公共工事契約制度運用連絡協議会」(中央公契連)モデル式を参考としながら平成21年4月1日から9月30日までの6ヶ月間において試行として最低制限価格制度を実施してきましたが、今回、更なる改善を図るため、平成21年10月以降に執行する入札より、次のとおり最低制限価格制度の取り扱いを見直します。
(1)対象範囲
本市が発注する全ての建設工事(入札案件)を対象とする。
(2)最低制限価格の算定方法
直接工事費×0.95+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.7+一般管理費×0.3
※入札執行後、案件ごとに最低制限価格を公表。
(3)市内業者の特例
市内建設業の育成を図るため、市内業者のみを対象とした入札の場合は、上
記(2)の算定式から求められる率に5%を上乗せした率をもって算定した
額を最低制限価格とする。
※市内業者とは、市内に本店等(主たる営業所)を有する者及び平成21年
度土木・建築・舗装工事等級区分に格付けされている者をいう。
(4)最低制限価格の上限
ただし、上記(2)・(3)で算出した最低制限価格が、予定価格の85%
を超える場合は、85%をもって最低制限価格とする。
(5)適用期間及び実施方法
平成21年10月1日から平成22年3月31日まで(6ヶ月間)試行とし
て実施する。
南あわじ市内建設業者の格付基準の一部改正について(平成21年4月より)
※市内入札参加資格者を等級区分に格付けするための経営規模等評価結果通知書・
総合評定値通知書に基づく総合評定値及び建設業許可区分の基準は、下表のとお
りです。
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等級区分 |
土木一式 |
建築一式 |
舗 装 |
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A |
900点以上 |
750点以上 |
700点以上 |
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B |
800~899点以上 |
650~749点 |
700点未満 |
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C |
600~799点 |
650点未満 |
― |
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D |
600点未満 |
― |
― |
※ランク別市内業者一覧については、次の工種をクリックください。
※平成21年度の入札・契約事務取扱要領は、“こちら”から
(平成21年10月1日改定)
制限付一般競争入札(簡易型)の手続期間の短縮について
(平成21年4月より)
※市内格付業者のみの入札案件の場合、参加申込み時に行っていた技術者等の資格
確認について、配置予定技術者を入札日の前日までの届出に変更するなど手続き
の簡略化を図り、現行標準日数47日のところ約30日に期間短縮し、早期発注
に取り組みます。なお、その他の入札案件は、従来通りとなります。
公共工事からの暴力団排除に関する通報報告制度について
(平成21年4月より)
※平成21年4月1日からの指名停止基準の改正に伴い、受注者又はその下請業者
が暴力団員等から不当な介入を受けたにもかかわらず、発注者(本市)への報告
を怠り又は警察に届けなかったときは、当該認定をした日から3ヶ月以上の指名
停止措置を行うものとする。
※平成21年4月1日改定の南あわじ市指名停止基準は、“こちら”から