けがをしていたら

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* 出血がひどかったら *

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出血の種類
動脈性出血
静脈性出血
毛細血管性出血

直接押える方法
基本は、傷口を清潔なガーゼや布で強く押える直接圧迫止血法です。
傷口を押えるためのガーゼや布は、
清潔で厚みがあることと
 
傷口を十分におおう大きさがあること。
片手で圧迫しても血が止まらないときは、両手を使ったり
 体重をかけて押えます。

止血点を押える方法
動脈性の出血が激しく続いているときに、ガーゼや包帯を準備する間に
 行う方法で、
関節圧迫止血法と言います。
長い間押え続けると疲れてきて確実な止血ができなくなるので、
 必ず包帯などを使って直接圧迫止血を行います。

止血帯を使う方法
直接圧迫止血で止血が困難なときは、出血しているところより
 心臓に近いところに布などをきつく巻きます。これを
止血帯方と言います。
できるだけ幅の広い(3cm以上)三角巾や包帯などを使いましょう。
締めつけが不十分なときは、止血帯の間に棒を入れ、これを回して
 さらに強く締めます。
30分に1度は、血液がにじみ出てくる程度に、しばったところを
 1~2分間緩めます。
止血帯を使用したら、必ず止血時刻を記録しておきます。

* やけどをしていたら *

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とにかく冷やす
冷やすときは水道水などの清潔な水で冷やします。
面積の大きさにかかわらず、すぐに冷やして熱を取ります。
やけどの面積が小さいときは15分以上冷やし続け、それでも痛みが
 続くようなら、さらに冷やすようにします。
2度以上のやけどで面積が広いときには、熱がとれたらそれ以上は
 冷やさないこと。
洋服やガーゼの上から冷やしてもよい。
気温が低いときや乳幼児では、低体温やショックを引き起こすことが
 あるので冷やしすぎないように注意しましょう

清潔を保つ
感染を防止するためできるだけ無菌的に扱い、やけどをしたところを布などで
 保護するようにします。
布は、できるだけ清潔で刺激を与えない物、また、厚さが
 十分にある物を使います。
面積が広いときは、清潔なタオルやシーツなどを使います。

注意事項
やけどの部分に汚れた物を触れたり、水膨れを破ったりしないようにします。
また、無理に洋服を脱がせると水膨れが破れることがあるので、
 そのときは脱がせる必要はありません。
2度や3度のやけどのときは、すぐに病院に行くことが必要です。
油や味噌などを塗ってはいけません。

* 骨がおれていたら *

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動かないように固定する
変形があったり、痛みや腫れが激しいときは、骨折している可能性があります。
動かないように当て木をして、早く病院へ行くようにします。

身近なものを活用した固定方法
1:雑誌などを使って
雑誌で骨折した箇所を挟み込み、固定します。
三角巾で頚からつり、さらに体に固定します。
2:段ボールを使って
固定する部分より、長く幅の広い物を使います。
強度が弱いときは、重ねて使いましょう。
骨折したところの両側から段ボールを当てて、上下の関節が
 動かないように固定します。


* 三角巾の使い方 *

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保護も固定もこれ1枚
三角巾は、体のどの部分にも巻くことができる大変便利なものです。
傷口を保護したり、骨折やねんざのときに固定したりと、幅広く利用できます。
三角巾を広げて使うときは、下の部分を3~5cm折り曲げてから使います。

頭をおおうとき
1:
眉の上に三角巾を当て、頭全体をおおうようにしながらうしろに巻きつけ、
 両耳のうしろで三角巾を絞り込み、頭に密着させます。
2:
三角巾の両端を交差させて、もう一度前に回して額のところで結びます。
3:
うしろの垂れ下がった部分は、巻き込むようにしてじゃまに
 ならないようにします。

頭・頬・あごを巻くとき
1:
八つ折りにした三角巾の中央から少しずらしたところを傷口に当て、
 適度に張りながら長い方を頬からあごにかけて巻き付けます。
2:
両端を耳のやや上のところで交差させ、反対側へ回します。
3:
両端を三角巾上で結びます。(傷口の上に結び目が来ないように)


お問合せは
防災課 TEL0799-43-5006